昔より髪が痛んだ気がする人は見てみてください その2
投稿日 : 2017年8月30日
最終更新日時 : 2017年8月29日
投稿者 : litt
カテゴリー : カラー情報, 取り扱い商品, その他
少し前の記事の続きです!
と、言う事で。
白髪染めの暗めと、普通のカラー剤の明るめのダメージが同じ
なのが分かっていただけたと思います!
ここからが対策方法ですよ~。
その①カットする。
当たり前ですよね!笑 痛んだら切りましょう。
だから、白髪が多くなった人はダメージやツヤ、ボリューム感が気になって、
だんだんショートカットに使づいてくるのです!
ですが、「伸ばしたい!」
って人はその②ですね~!
その②トリートメントする。
まぁ、そうですよね!ダメージには、ケアを。
ただ、この辺りはみなさん知ってますよね!
更に、元からのダメージを減らしたいですね!
なので、
その③
根本の白髪部分はグレイカラー(白髪染め)、毛先部分は普通のカラーで、塗り分ける。
もちろん、毛先を10レベル以上のカラーにするとダメージ感はあまり変わらないですが、
暗めの色設定なら、優しくなりますね!
特に、(グレイカラー)白髪染めは毎月やる人も多く、ダメージがどんどん蓄積します。
毎回毛先までグレイカラーをしていると、色も暗く沈むし、パーマなど、あたりにくくなります。
え?更にダメージを抑えたい?
ですよね!
その④
根本の白髪部分はグレイカラー(白髪染め)、先先部分は、「低アルカリカラー」で塗り分ける。
です!
低アルカリカラーは、その名の通りアルカリが低く設定されています!なので、ダメージが少ないのです!
Littでも、近いうちに導入予定ですので、順次みなさんに、ご体験いただこうと思います~!
現状では、③までで、対応しておりますが、評判も上々です!カラーの考え方もどんどん進化しています。
難しく考えすぎないで、「ダメージを抑えたい」、とスタッフに気軽にご相談ください^^
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